本校通信制課程4年生の石川明日香さんが1月21日に行われた東日本大震災・原子力災害伝承館主催の研究プログラム「福島学カレッジ」にて1年間の研究成果を報告し、県内外か…
福島県立郡山萌世高等学校
2024年2月7日 13:50
本校通信制課程4年生の石川明日香さんが1月21日に行われた東日本大震災・原子力災害伝承館主催の研究プログラム「福島学カレッジ」にて1年間の研究成果を報告し、県内外から参加した13組、16名の中から4組に与えられる最優秀賞を受賞しました。全国主要6紙、福島2紙の新聞社から発行された「処理水」または「汚染水」を見出しとした記事数を12年間分数え、その呼び名が「汚染水」から「処理水」へと変化していった