福島県立郡山萌世高等学校

本校は、平成13年4月、「世に萌え出づる」という願いを校名に込め、全国にも例を見ない駅前ビルの中の高校として開校しました。開校当時より、「生徒一人ひとりを真に大切にする教育」を基本姿勢として、学びたいと思う人が自分に合った学び方で学べる学校づくりに取り組んでいます。

福島県立郡山萌世高等学校

本校は、平成13年4月、「世に萌え出づる」という願いを校名に込め、全国にも例を見ない駅前ビルの中の高校として開校しました。開校当時より、「生徒一人ひとりを真に大切にする教育」を基本姿勢として、学びたいと思う人が自分に合った学び方で学べる学校づくりに取り組んでいます。

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本校生徒が「福島学カレッジ」最優秀賞を受賞しました(通信制課程)

本校生徒が「福島学カレッジ」最優秀賞を受賞しました(通信制課程)

本校通信制課程4年生の石川明日香さんが1月21日に行われた東日本大震災・原子力災害伝承館主催の研究プログラム「福島学カレッジ」にて1年間の研究成果を報告し、県内外から参加した13組、16名の中から4組に与えられる最優秀賞を受賞しました。 全国主要6紙、福島2紙の新聞社から発行された「処理水」または「汚染水」を見出しとした記事数を12年間分数え、その呼び名が「汚染水」から「処理水」へと変化していった様子を分析し、全国紙と地元紙の傾向の違いや全国紙同士の報道姿勢の違いを考察したそ